Copyright 2008 ベビーズほーむ All Rights Reserved

スリーピーラップをより安全にお使いいただくため、スリーピーラップ社は独自の安全基準と数多くの安全基準テストを行っております。

スリーピーラップは最大20kg45ポンド)のストレステストをおこなっており、生後一年までの赤ちゃんに最適であるように作られています。 また、ベビーキャリアーによる事故の最大の理由は欠陥商品による物とされています。スリーピーラップはシンプルなデザイン(バックルやボタン無し)とほつれや切れがでてもほどけにくい特殊な編みこみ技術を使うことによって、商品の安全性を高めております。

注意点:

 スリーピーラップは伸び縮みする素材でできています。本商品で赤ちゃんを抱っこされる時は事前に基本結び(当サイトで紹介)でしっかりと体に結ぶ必要があります。結びがゆるいと危険です。赤ちゃんを抱っこされる前にしっかりと体に結んでいることをご確認下さい。伸び縮みする素材でできているため、赤ちゃんを抱っこされる際にしっかりと赤ちゃんをサポートすることができます。

 スリーピーラップご使用の際、胸にできる”X”がしっかりと巻きつけられていることを確認して下さい。生地がたるんでいる場合はしめなおして下さい。赤ちゃんはこの部分に座ります。

 当サイトや付属のガイドに記載されている抱っこする赤ちゃんの年齢は基準であり、絶対ではありません。赤ちゃんの体重は大きさを考慮し、商品のご使用をご検討下さい。

 スリーピーラップは赤ちゃんの抱っこを補助するための物であり、それ以外の目的での使用は行わないで下さい。

 当商品には保護ベルト等は含まれておりません、また、赤ちゃんの安全を保障するものでもありません。当商品の使用時は赤ちゃんの安全を考慮してお使い下さい。

 お使い前や定期的にスリーピーラップを検査し、穴やほつれが無いことをご確認下さい。通常でのご使用の場合の使用期間の目安は、ジーンズと同じ位とされています。

 必要に応じて、両手や腕で赤ちゃんを抱っこし、サポートを増して下さい。スリーピーラップに赤ちゃんを入れている時や調整をしている時は、必ず両手や腕で赤ちゃんをサポートして下さい。

 すべての抱っこポジションで赤ちゃんがしっかりと保護されていることを確認して下さい。赤ちゃんの背中、おしり、ひざ裏が肩からできる”X”で保護されるていることを確認して下さい。赤ちゃんが寝ている間は赤ちゃんの頭と首がスリーピーラップの布で固定されるようにして下さい。

 スリーピーラップで抱っこしながら授乳される際は、通気が十分であることをご確認下さい。

 赤ちゃんが頻繁に動いたり、足を伸ばす場合は、赤ちゃんをスリーピーラップから出してあげて下さい。

 スリーピーラップをチャイルドシートの代わりに使用しないで下さい。車の運転や車に乗る際、自転車、スキー、スケート、水泳やその他スポーツを行う場合もスリーピーラップのご使用をご遠慮下さい。

 赤ちゃんがのけぞったり、かがみこむ場合は腕やひざを使ってサポートして下さい。赤ちゃんを抱いている人がかがむ必要のある場合は、必ずひざを曲げるようにして下さい。

 家事をしながらや屋外で赤ちゃんを抱っこする際は、周りに十分に気を配り、危険なものや熱いものが赤ちゃんの手に届くところに無い事をご確認下さい。

 スリーピーラップで赤ちゃんを抱っこしながら、熱い飲み物や食べ物を摂取する際は十分にご注意下さい。

一番安全な赤ちゃんとは

・・・周りに気を配って、直感的で赤ちゃんをこよなく愛するママと一緒の赤ちゃん!

スリーピーラップご使用の際は、赤ちゃんの安全を考慮した常識ある、適切な判断でご使用下さい。SleepyWrap社、ベビーズ@HOMEは、不適切な使用や装着における責任を一切負いません。

安全にお使いいただくためのお願いごと

送料無料

inserted by FC2 system